ポルトガルの無料私書箱

CTTはポルトガルの郵便局。
そのCTTで、無料の私書箱(エアー)をもらいました。
(多分)

CTTの看板

話は5月中旬に戻ります。夫が耳かきが欲しいと
言い出したのですが、ポルトで探しても見つかりません。
で、日本の楽天で購入、日本の転送コムに送ってもらって、
転送コムから6月にポルトガルへ発送。

でも、7月末になっても全然届かないのですよ。
私は何度かCTT(近所にある)へ行きました。
そのうち、その荷物は、日本へ返送されてしまったのです。

私は、CTTで、「なぜ?」と窓口に掛け合いました。
窓口の人たち、返答に困っています。
でも、親切に対応はしてくれていました。

CTTの内部。デザインがかっこいい。

その時、外国人一家5人が切手を買いに来ました。
多分、観光客で、葉書を何枚か国に送りたい模様。
でも、切手は現金のみ販売可。
その外国人一家、手元にまったく現金がない、でも、
どうしても、手紙を送りたい。

そこで、そばで話を聞いていた私は、気の毒になって、
その一家に替わって切手代を出しましたよ(約1,000円)!

その一家が帰ったあと、CTTの人たちが、私に
すごーく親切になりました。

「次回、荷物を日本から送るときは、ここの
CTTを宛先にすれば間違いなく届きますよ」

親切にも、住所や、書き方など、丁寧に教えて
くれました。

本当にちゃんと届くのかな?
でも、これって無料で私書箱を手に入れたってこと
ですよね?

という訳で、耳かきはダメだったけれど、次回は、
日本のアマゾンから本を送る予定です。
(どうしても、Kindleで本を読むのか、好きになれない)

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別室送り

もうポルトガルのポルトに戻っています。
湿度が台湾や日本ほど高くなくて、生活は快適です。

ところで、昨年から、海外の税関で日本人女性が別室
送りになったという記事を目にしていて、大変な時代に
なったなあと思っていたのですが、まさか、私が
ポルトで、同じ目に遭うなど、夢にも思っていません
でした。

今回も、ポルトの税関は、日本のパスポートが強いせいか、
にこやかに「こんにちは」などと言われて、問題なく通過
したのですが、預け荷物を取って、出口に向かった時に、
空港職員に捕まりました。

なんで?
私のような、無害に見えるおばさんが。
理由を聞くと、アジアから来たから調べる必要が
あるとか、何とか、言っていましたが、結局、
よく分かりません。

スーツケースや、バックの中身、全て調べられました。
中国製の安い金色の安全ピンを見て「これは金ではないか?」
など言われたり、携帯は幾らしたのか、などなど。
「台湾のサイトで見ると、この携帯は、○○○ユーロもする」。
それが、一体、何の問題になるの?

最後の最後に「パスポートを見せて」と言われて、
渡して、しばらくしたら、「ちゃんと住所の登録が
してあるから、行っても良い」、ってことに
なったのですが、なぜ、初めからパスポートを
チェックしなかったのか、全く謎です。

本当に訳が解りませんでした。
時間にして30分くらい。

イスタンブールで乗り換え

次回は、どんな服装で、どんな持ち物だったら、
別室送りにならないのか。教えて欲しい〜〜

まあ、人生で一回くらい、こんな経験も良いですよね。
貴重な体験。

ところで、日本では地震、フランスでは火災など、
世界各地で災害が起こっていますね。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。
同時に皆さんが、安全で楽しく過ごされる時代の
到来を切に願っています。

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