前回の続きです。
前回書いたように、台北からだと、ポルトまで乗り換えの待ち時間を入れて18時間もかかるんです。
うちのわがままな猫ちゃん達は、割と近い獣医さんへタクシーで移動しても、すごい大きな声で鳴きわめくので、
飛行機で、そんな大声出したらどうしよう、トイレはどうしようと色々悩んで、最終手段として、マミママの友人でもある行きつけの獣医さんの奥さん(獣医看護師さん)に同行してもらうことにしました。
飛行の数日前から、猫ちゃんが落ち着くサプリを飲ませたり、同様のスプレーをキャリーバッグにかけたりしなさいと、色々指導もしてくれました。
本番の移動前に台北市内の松山空港と、専門獣医さんによる、海外へ移住する猫ちゃんのの検査も手配してくれて、同行して手伝ってくれました。私たちだけでは、かなり難しい手続きでしたが、彼女のおかげで無地に済ませられました。
さて、移住の当日です。大変緊張しましたが、うちの猫ちゃん、八角(パージャオ)と肉桂(ロウグイ)は拍子抜けするほどおとなしく、飛行中はほとんど寝てたみたいです。
飛行機はエコノミークラスで、トイレのトラブルとか大泣きとか、隣の乗客に迷惑をかけないため、猫ちゃん一匹にワンシートを確保して乗りました。マミママと看護師さんの間に八角(パージャオ)その後ろの席に私と肉桂(ロウグイ)です。その隣はラッキーなことに空席でした。
ポルトの空港に到着後またまた、いろんな書類審査や検査もありましたが、なんとか終わり、アパートにたどり着いた時は、心労でクタクタでした。猫ちゃん達頑張りました。心配したほど、さほど緊張もしなかったみたいです。まあ多少は騒いでたんですが、飛行機の騒音の中ですから、それほど聞こえなかっていうのもありますが。
というわけで、八角(パージャオ)と肉桂(ロウグイ)は、すぐに私とマミママよりもポルトの生活に慣れたようで、よく食べ、よく寝て、よくわがままを言っています。

昼寝中の私と、八角(パージャオ)、肉桂(ロウグイ)
アパートはマミママが一人で事前にポルトに来て決めました。
私は住むところを一人で決めるなんて、自信がないので。
アパートは、家具付き冷蔵庫や食器洗い機もついてもちろんエアコンもついていて快適です。
まあ、歩くだけで床が揺れるとか、多少問題もありますが…

このソファーも、アパートに最初からあったもの。
要するに大家さんのものです。猫ちゃん達の爪とぎで、
中の素材が出てきています。
3ヶ月前は綺麗でした、引っ越す時どうしよう?
続きはまた、
